城陽市議会 2022-10-25 令和 4年決算特別委員会(10月25日)
最後、平和の取組についてもっと取り上げるべきではというようなところでございますけれども、平和の取組につきましては、例えば広報じょうようでありましたら、戦没者でありますとか、原爆死没者の方々への黙祷を呼びかける記事でありますとか、その追悼及び平和祈念のためのサイレンの吹鳴に関する記事の掲載であったり、また、先ほど西委員のほうもおっしゃっていただきましたけれども、ロシアのウクライナへの軍事侵攻でありますとか
最後、平和の取組についてもっと取り上げるべきではというようなところでございますけれども、平和の取組につきましては、例えば広報じょうようでありましたら、戦没者でありますとか、原爆死没者の方々への黙祷を呼びかける記事でありますとか、その追悼及び平和祈念のためのサイレンの吹鳴に関する記事の掲載であったり、また、先ほど西委員のほうもおっしゃっていただきましたけれども、ロシアのウクライナへの軍事侵攻でありますとか
久御山町では、追悼の後、また黙祷の後、平和記念コンサート、平和パネル展の実施、先ほども言いましたように平和都市宣言の朗読という場面があり、宣言にしっかり向き合う町の姿勢が見てとれます。 近隣市町と比べて、城陽市の取組への市長の思いを伺います。よろしくお願いします。 ○谷直樹議長 奥田市長。
昨日23日は、沖縄の全戦没者慰霊追悼の式が行われた日です。玉城デニー知事は、新基地建設断念を求め、また沖縄を二度と戦場にさせないために、核兵器の廃絶や戦争放棄に向けた努力を続けると誓われたと報道されていました。私も同じ思いです。 それでは、通告に従って、質問をさせていただきます。 教育環境についてでは、小・中学校トイレの手洗い場の自動水栓についてお伺いをしたいと思います。
戦没者追悼式におきましては、予算書でいうと83ページ、84ページになるんですが、これまでコロナ禍で来賓の人数制限をしながらも、戦没者追悼式については、開催をさせてもらいました。
次に、11月19日金曜日ですが、午前10時よりわーくぱるにおきまして、当町の戦没者追悼式がしめやかに執り行われ、議会を代表し追悼の言葉を述べさせていただきました。 次に、11月24日水曜日ですが、午後2時より京都府町村会創立100周年記念式がホテルグランヴィア京都にて行われ、町長、副町長と共に出席させていただきました。
この際、弔意を表すために、本城隆志議員から追悼演説を行います。 本城議員。 ○本城隆志議員 〔登壇〕 去る8月15日、願いもむなしく逝去されました宮園昌美議員の在りし日をしのびつつ、城陽市議会を代表いたしまして追悼の言葉を申し上げ、御霊のとこしえに安らかんことを心からお祈り申し上げます。 宮園議員は、地域において長く自治会長を務められ、宮園に代わる者なしと言われ、多くの人に慕われてきました。
兵庫県での土井たか子さんの追悼集会で、向日市会議員の飛鳥井佳子様と来賓紹介があったとき、会場からキャーと叫び声が上がり、もう逃げ出しそうになりました。社民党というのは女性の人権を尊重する党ですから、DV殺人は絶対に許しません。
ちょうど今年は、追悼放送もさせていただきましたけれども、東日本大震災から10年、それから熊本地震は4月16日、1か月後ですね。これは本震、前震の問題で14日が前震だとなりましたけども、本震がありまして、2016年、平成28年でございますので、これがちょうど5年ということで、5年、10年という日本における災害の区切りの年にもなるようでございます。
各地で犠牲になられた方々を追悼される様子がテレビや新聞などで伝えられています。10年たった今もなお行方不明者の捜索は続けられているものの、防波堤の整備等復興が進んだ一方で、それに伴い捜索できるエリアが限られてきているとのことです。 会派の視察で尋ねた釜石市役所では、当時の様子を撮影されていたDVDを見せていただきました。
戦争を風化することなく、次の世代に語り継いでいくことが引揚げのまち舞鶴の使命」、これは、今年11月12日の舞鶴市戦没者追悼式で市長が語った言葉です。これと全く同じなのが、世界で唯一の被爆国である広島と長崎です。被爆者が高齢化し、被爆体験を語り継ぐことが難しくなっています。
こうした中で、市としましては、引き続き国等による障害者就労支援施設等からの物品等の調達の推進等に関する法律に基づきまして、布マスクの一部購入や戦没者追悼式における粗供養の購入など、障がい者施設の優先活用に努めているところでございます。
この間、不幸にもお亡くなりになられた方々に追悼の意を表するとともに、全ての感染者の皆様の一刻も早い御回復を心から祈念するものであります。 こうしたコロナ禍にあって、ウィズコロナだけでなく、ポストコロナを見据え、時代は大きく変わろうとしています。
次に、令和2年11月20日ですが、与謝野町戦没者追悼式がしめやかに執り行われまして、出席させていただき、追悼の言葉を述べさせていただきました。 次に、令和2年11月24日ですが、与謝野町商工会の主催でコロナ金融懇談会が開催され、下村委員長とともに出席させていただきました。
また、11月13日には、戦争への記憶を風化させないよう、また、不戦の誓いを新たにすべく、戦没者追悼式を挙行いたしました。今後も引き続き、戦争の悲惨さや平和の尊さをしっかりと後世に伝承していくための取り組みを続けてまいりたいと思います。
さて、定例会9月会議から、この間、敬老会や保育所及び小・中学校の運動会、またせいか祭りなど大きな諸行事が中止を余儀なくされる中、感染対策に配慮しながら規模を縮小して開催しました戦没者追悼式については、来賓代表として三原議長様にご臨席を賜り、無事に挙行することができました。誠にありがとうございました。
マスコミの取材攻勢や,追悼に訪れるファンのけん騒に苦しむ地域住民の皆さんに寄り添い,その声を届けてきました。同じ桃山地域の居住する一人として痛感したことは,重大事件が発生したとき,地域に住む市民の受ける被害は想像を絶するということです。そして,その方々は自分たちへの支援が後回しにされているのではないかと受け止めておられるのです。
10月31日及び11月1日には市民文化祭を、11月13日には戦没者追悼式を開催する予定としております。いずれも関係者の皆様のご協力を得ながら、新型コロナウイルス感染症対策を万全にした中で実施することといたしております。特に市民文化祭につきましては、今年度は、ウィズコロナ社会の中での新たな取り組みといたしまして、会場の様子をインターネットでライブ配信することといたしました。
もう一つ、115ページの遺族援護事業で、今年は戦没者の追悼式はどういう、私がもう既に、町民の周知は徹底しておられるか分かりませんが、私が確認しておらんだけで、ここで聞くのもちょっと恥ずかしいわけですが、追悼式についての予定はどういうことになっておりますか。 ○議長(多田正成) 田辺福祉課長。
次に、3点目は、資料番号4の精華町戦没者追悼式の実施についてでございます。 今年度は、10月27日にかしのき苑大ホールにおきまして、規模を縮小して実施をする予定でございます。 次に、4点目は、資料番号5の諸行事の中止についてでございますが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、敬老会や町立保育所運動会、精華町障害児者ふれあいのつどいはやむなく中止を決定をいたしました。
山崎議員の追悼的な言葉を、やっぱり本会議中に亡くなられておりますので、私のほうから一緒の同僚ということで、申し上げたいと思います。 昭和17年の12月4日にお生まれで、77歳ということで、ちょうど私と同じ午年でございまして、そんな縁があったかなと思うんですが。小学校・中学校の先輩でもあり、それから青年団活動の先輩でありました。